After school program ʻOhana 支援プログラム

 

 オハナ教室の集団生活は、他の子どもたちとの関わりを通じて、自己理解や自己認識を深める機会を提供します。 子どもたちは他の子どもたちとの対話や相互作用を通じて、自分自身の特徴や好みを知り、自己意識を持つことができます。 例えば、友達と一緒に遊ぶ中で、自分がどんなことが得意か、何を楽しむことができるのかを発見することができます。 これによって、自己理解が深まり、自己肯定感が高められます。 

 

 

  具体的な支援内容 

1,【健康・生活】 

・健康状態の維持・改善 

・生活習慣や生活リズムの形成 

・基本的生活スキルの獲得 

・生活におけるマネジメントスキルの育成 

 

2.【運動・感覚】 

・姿勢と運動・動作の基本的技能の向上 

・姿勢保持と運動・動作の補助的手段の活用 

・身体の移動能力の向上 

・保有する感覚の活用 

・感覚の補助及び代行手段の活用 

・感覚の特性への対応 

 

3.【認知・行動】 

・認知の特性についての理解と対応 

・対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得 (感覚の活用や認知機能の発達、知覚から行動
  への認知過程の発達、認知や行動の手掛かりとなる概念の形成) 

・行動障害への予防及び対応 

 

4.【言語・コミュニケーション】 

・コミュニケーションの基礎的能力の向上 

・言語の受容と表出 

・言語の形成と活用 

・人との相互作用によるコミュニケーション能力の獲得 

・コミュニケーション手段の選択と活用 

・状況に応じたコミュニケーション 

・読み書き能力の向上 

 

5.【人間関係・社会性】 

・アタッチメント(愛着)の形成と安定 

・情緒の安定 

・他者との関わり(人間関係)の形成 

・遊びを通じた社会性の発達 

・自己の理解と行動の調整 

・仲間づくりと集団への参加 

 

6.【家族支援】 

・家族からの相談に対する適切な助言等 

・障害の特性に配慮した家庭環境の整備 

・家族のレスパイト時間の確保や就労などに伴う預かりニーズに対応するため、家族からの依頼があった場合は延長支援を行う 

 

7.【移行支援】 

・地域社会への参加を重視し、可能な限り地域で多様な学習・体験・活動や居場所を確保 

・同年代の子どもを含む地域の仲間づくりができるよう、地域イベントや課外活動への積極的な参 
   加 

 

具体的な支援例 

・公園に行って遊ぶ活動→「運動・感覚」 

・おやつ作り→「健康・生活」 

・食事の際のマナーや姿勢について支援→「健康・生活」「運動・感覚」 

・スケジュールやルール提示など視覚的なツールも併せて支援→「認知・行動」 

・集団遊びの活動→「人間関係・社会性」 

・工作活動→「運動・感覚」 

・アナログゲームや言葉遊びを取り入れた支援→「言語・コミュニケーション」